ふつうのHaskellプログラミング 読み終えて
ふつうのHaskellプログラミング
ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門
- 作者: 青木峰郎,山下伸夫
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2014/10/05
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
- この商品を含むブログを見る
噂のすごいH本を読んで楽しくHaskellを学んでいこうというコンセプト
会社のHaskellerさんに
「関数型素人がすごいH本で入門すると中盤で詰むよ」
「初めてならふつうのH本からがおすすめ」
ということなので『ふつうのHaskellプログラミング』からやっていこうかと。
第8章 関数
第9章 型と型クラス
第10章 モジュール
第11章 モナド
結局読み終えました。
なお、第12章以降のwiki開発はしていません。
8~11はHaskellプログラミングをする上で超重要な部分なのでふつうのH本だけで止めずに
他の書籍でも説明を受けて自分に落とし込めようかと。
なのでこの辺は写経しかできないので後回し。
最初の予定通り、すごいH本を読みつつ、Haskell入門関数型プログラミング言語の基礎と実践でWebアプリを実装していこうと。
お盆なんで、すごいH本は読破したいな〜
以上
ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門
- 作者: 青木峰郎,山下伸夫
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2014/10/05
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